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HIGH LAND, HARD RAIN / AZTEC CAMERA (アズテック・カメラ)

HIGH LAND, HARD RAIN / AZTEC CAMERA (アズテック・カメラ)

スコットランド出身アズテック・カメラの83年リリースの傑作デビュー・アルバム、いわゆるネオアコの金字塔的作品。このアルバムの魅力を一言で言うなら、当時19才でいて作詞、作曲、アレンジ、ギター、ヴォーカルを一人でこなしていた「ロディ・フレイムの瑞々し過ぎる感性」である。ヴォーカルはパンク以降の冷めたやるせなさと若さの勢いを持ち合わせ、透明感溢れるギターに彩られ生まれるキラキラした曲の数々。「ジョー・ストラマーのポスターが壁からはがれ落ち そこには もう何も貼られていない」という歌詞が象徴しているように新しい時代の息吹を感じさせるエヴァー・グリーンな名盤。

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