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IRON CURTAIN INNOCENCE / BOBB TRIMBLE (ボブ・トリンブル)

IRON CURTAIN INNOCENCE / BOBB TRIMBLE (ボブ・トリンブル)

サイケマニアの間では、美しい幻として伝説的なまでの敬意をあつめていた
ボブ・トリンブルのファーストとセカンドがここにきて再発!
NEW WAVEやPUNKが猛威をふるっていた80年代において、
シド・バレットやヴェルベッツを彷佛とさせるアシッド・フォーク作品を
秘かにリリースしていたアーティストが、昨今のFREE FOLKブームで再評価
されてきているのでしょうか?
まるで女性の声のような、震える彼のファルセットがまず印象的なサウンドは、
深いエコー、ドロドロに溶け出すエレクトロ等と混ざり合い不気味ささえ伴う感じ。
しかし、対照的に牧歌的なアコースティック・ギターが透明感を演出していて
何故か明るい印象の楽曲が並びます。
ピンク・フロイドや後期ビートルズのサイケサウンドに、愛と平和を祈る詩をのせた
まさに時代を逆走した感のある1stの今作は必聴です!

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