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SEXUALITY / SEBASTIEN TELLIER (セバスチャン・テリエ)

SEXUALITY / SEBASTIEN TELLIER (セバスチャン・テリエ)

ダフト・パンクのギ=マニュエルがプロデュースという鳴り物入りの今作はオリジナルアルバムとして
は3作目。シンセの音は期待を裏切ることのなく、歯切れよくブリーピー!
しかし、聴いてみるとやはり奇才テリエ氏の個性が濃厚に感じられるあたりはさすがという感じです。
2作目から引き継がれるエスニックテイストと、80年代ダンスミュージックの、
一種の儚ささえ感じるライトなビートが、テリエ氏ならではの甘美なエロスを演出。
微妙にダサいような80sディスコな雰囲気も健在で、現在でも僻地にあるディスコクラブでは
かかっていそうな懐かしさも良いです。
タヒチ80やPHOENIXの大人ヴァージョンとも言えるサウンド。
フィル・スペクターや大滝詠一を彷佛とさせるtr-4が御薦め。

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